So-net無料ブログ作成
検索選択

アイスクリーム(加筆2最後の結論部分) [食べ物]

64df9961784c771e7018717cee102c72-1.jpg

large.jpeg

01.JPG.jpeg

私のアトリエの近くには、飯田牧場という
日本一小さいと言われている牧場があります。
ここの取れ立てのミルクで作ったアイスクリームは美味しくて、
《第1次元 社会的理性領域》、つまり《1流》の味です。

20090412145711.jpg

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

アイスクリームと言えば、ハーゲンダッツです。

ハーゲンダッツは、1920年代にポーランドからのユダヤ系移民ルーベン・マッタスとその妻が、ニューヨークで、アイスクリームの行商を荷馬車で始めたのが起源と言われています。
そのルーベン・マッタスの顔を見ると、《超1流》の人物です。

4.jpg

《想像界》の眼で《超次元〜第6次元》の《真性の人格》
《象徴界》の眼で《超次元〜第6次元》の《真性の人格》
《現実界》の眼で《超次元〜第6次元》の《真性の人格》

《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な人格
気体/液体/固体/絶対零度の4様態をもつ多層的な人格
《シリアス人間》

《ローアート的人間》

シニフィアン(記号表現)的人間。
『真実の人』

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

日本に上陸したのは1984年。
私もこの年に食べて、感動しています。
大人のアイスクリームで、
高級アイスクリームというイメージを焼き付けられたのでした。

GRE_HD.jpg

ハーゲンダッツのイメージ

《想像界》の眼で《超次元》だけのデザイン的エンターテイメント
《象徴界》の眼で《超次元》だけのデザイン的エンターテイメント
《現実界》の眼で《超次元》だけのデザイン的エンターテイメント

《想像界》だけの表現
固体美術の表現

《気晴らしアート》《ローアート》

シニフィアン(記号表現)の美術
《原始画面》『ペンキ絵』
【B級美術】

《原芸術》《芸術》《反芸術》は無い。
《非芸術》《無芸術》《社会芸術》がある。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ハーゲンダッツの高級戦略が、
《超1流》のイメージだけで、
《1流》が無いところが、面白く思いました。

もっとも、高級化したのは1961年。
創業から40年も絶ってからです。
レシピに卵黄を加え、乳脂肪分を17%まで上げたのです。

途中から高級化するというのは、戦略として、ありなのですね。

シャネルも、最初は《3次元・コミュニケーション領域》でしたが、
ブランドとして確立されると、《超次元》になっています。

マドンナの音楽も、最初は《第2次元 技術領域》ですが、
途中から《第1次元 社会的理性領域》にアップしています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

実は、昨日はサーティワン・アイスクリームを食べたのです。


「ティラミス」というシーズンフレーバーです。


「コクのあるティラミスをアイスクリームに、

しっとりコーヒー風味のスポンジを入れ、

エスプレッソリボンで仕上げました」というしろもので、

ルックスも、味も《第41次元》だったのです。

fl048_L.jpg

31アイスクリーム「テラミス」のイメージと味覚

《想像界》の眼で《第41次元》だけのデザイン的エンターテイメント
《象徴界》の眼で《第41次元》だけのデザイン的エンターテイメント
《現実界》の眼で《第41次元》だけのデザイン的エンターテイメント

《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な表現
液体=近代の表現

《気晴らしアート》《ローアート》

シニフィアン(記号表現)の美術
【B級食品】

《原芸術》《芸術》《反芸術》は無い。
《非芸術》《無芸術》《社会芸術》がある。

サーティワンアイスクリームの31は、毎日違うアイスクリームを
一ヶ月食べられるという意味だそうです。

これがなかなか凄くて、《第41次元 戦争領域》、
そして《第31次元 犯罪領域》、
さらに《第21次元 愛欲領域》、《第2次元 技術領域》と、
4次元にわたるアイスクリームを揃えています。

その中の極めつけの《第41次元》だけですが、
ご紹介しておきます。


ホリデーグリーティング

Holiday Greeting

さわやかな酸味のラズベリーと上品なコクのピスタチオが絶妙な組み合わせ。マシュマロも入った、楽しくリッチなフレーバー。

 

2.jpg


 

キャンディマン

Candyman

チョコレートアイスクリームに、ゴロッと大粒のチョコレートとカリカリのシュガークリスプ、さらにキャラメルとオレンジの2種類のリボンまで巻きつけたら、キャンディマンのできあがり! さあ、仮装パーティーへ出かけよう!

 

 

3.jpg

 

 

マジカルミントナイト

Magical Mint-Night

ちょっぴりビターなチョコレートとさわやかなミントの2つのフレーバーにパチパチはじけるポップロックキャンディをちりばめました。夜空にキラめく魔法をイメージしたフレーバーです。

 

 

4jpg.jpg

 

 

チョコレートミント

Chocolate Mint

チョコレートチップとミントアイスクリームの絶妙なハーモニー。

 

 

5.jpg


 

 

キャラメルリボン

Caramel Ribbon

バニラアイスクリームと、とろけるキャラメルリボンのスウィートなハーモニー。

 

 

6.jpg

 

 

ポッピングシャワー

Popping Shower

お口の中で、ポップロックキャンディが次々に弾ける楽しいフレーバー。

 

 

7.jpg


 

 

ロッキーロード®

Rocky Road®

チョコレートアイスクリームにアーモンドとマシュマロ。「岩だらけの道」の名もユニーク。

 

 

8.jpg

 

昔は、たくさんのアイスクリームが日本でも出店したのですが、

多くが消えて行きました。
その中で、忘れられないのがSwensen's です。
これもアメリカンアイスクリームの過剰な愚かさを、てんこもりに
した、恐るべきものでありましたが、
日本からは消えてしまったようです?

その中でサーティワンアイスクリームが健闘して来ている事に、
改めて驚きます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
トマトアイスクリーム20.jpg


最後は、彦坂尚嘉のトマトアイスクリームです。

私は小さいときからトマトが好きで、トマトにお砂糖をたっぷりかけて食べていました。
 
それが高じてトマトジャムをつくったり、トマトのみそ汁も良く作って食べていました。

そうこうするうちに、新しい冷蔵庫を買ったときに、アイスクリームメーカーがついていたので、トマトアイスクリームを作ったのです。
 

ところが世間には、「とまと銀行」はあっても、「トマトアイスクリーム」はない。


これは面白いというので、作品にしました。

トマトアイスクリームをつくって展覧会をやった最初は、1998年、神田の文房堂ギャラリーの『トマトアイスクリーム試食会』です。

この後、銀座のギャラリー手、立川のスタジオ食堂、そして今年の越後妻有トリエンナーレと続けています。

2008年の『こんぴらアート』でもトマトアイスクリームをやっています。
 
この作品は、トマトアイスクリームを食べて、「おしいい、まずい」という意見を言い合うという作品なのです。

これは《超次元〜6次元》の、上品なアイスクリームでありました。

そういう意味で、私にとっての役割を終えてしまったと言えます。
つまり今日の私にとっては《超次元》から《第41次元》までの、
全領域が問題だからです。

情報化社会の芸術は、《第7次元》〜《第41次元》という倒錯領域を、
含んだ総合性で、作品形成をしないとダメであるという、
結論に至っているからです。

そういう意味で、トマトアイスクリームの第2弾のレシピを
考えなければいけませんね。

 

nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(1) 

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

この記事のトラックバックURL:
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。