So-net無料ブログ作成
検索選択

20万円の入札ありました/斉藤ちさと展終了報告 [気体分子ギャラリー]

斎藤ちさと作品に20万円の入札がありました。

saito chisato .jpg

斎藤ちさと 気泡とクローバーの絵

入札価格200、000円

それと,小品の入札が、2点ありました。

saito-chisato12.jpg
気泡と白いダリア
イメージサイズ:120×176mm

入札価格5、000円



saito-chisato11.jpg

気泡と緑色の実と葉っぱ(1)

イメージサイズ:120×176mm

入札価格7、000円

最後の作品は、最初に別の方の入札が5、000円であったのですが、
最終日間際に7、000円の入札があって、競り落とす事になりました。
最終日の最後ということもあって、メールのやり取りだけで、
競る形になってしまって、
申し訳なく思います。

ヤフー・オークションのような競りのシステムが取れていないので、
ご不満もあると思いますが、そうした面の配慮を、
もう少し細かく、するように対策を少しでも考えたいと思います。

結果報告です。
売れた作品は9点です。
内訳は、大作3点、小品6点です。

気泡と月島のビル群                  180、000

気泡とクローバーの絵                          200、000

気泡と自由の女神                          180、000

気泡と緑色の実と葉っぱ(1)                     7、000

気泡と白いダリア                                         5、000

気泡と緑色の実と葉っぱ(2)          5、000

気泡とレインボーブリッジに立つ自由の女神 5、000

気泡とクローバーのアクリル画                      5、000

気泡とクローバーの油彩画                            7、000

売り上げ総額、                                                  ¥ 59、4000ー


小額ではありますが、おかげさまで、無事に斉藤ちさと展を
終える事ができました。
感謝です。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

今回は、実は、斉藤ちさとさんの頑張りに付き合って、
作品のレベル・アップのプロセスが、アートディレクションの
仕事の重点がありました。
その作家と向き合って、作品を外部の眼でどのように見えるのか
を、丁寧にフィードバックして行く作業でした。

前回の伊東直昭‎さんの場合には、額や紙の選択からはじまって、
フォーマリズムの視点からフィードバックする作業でしたが、
斉藤ちさとさんの場合には、
フォーマリズムというよりは、『皮膜論』とも言うべき、
模索に付き合ったということでした。
背景には超ひも理論への興味の共有がありました。

私見を申し上げれば、私の知っているギャラリストというのは、
作家自身と向き合って、作家研究をして行く姿勢に欠けていました。
作家研究をしないギャラリストというものに、
本質的な疑問を感じて来たのです。
その作家の美術史的な位置づけをきちんと考えて、
作家の展開を、外部から見て行く眼差しになるという態度が
無いのです。

気体分子ギャラリーが試みようとするのは、
その様な、丁寧な作家との向き合いによる創造性の追求と、
観客とのコミュニケーションの可能性です。
理論的背景にあるのは中原佑介の論文『創造のための批評』です。
もっともこういう背景論文を上げると、数多く出てくるのですが、
煩雑になるのでここでは止めます。

ただこうしたプロデュースやマネージメントというのは、
音楽産業の中では、すでにやられている事です。
代表的なのは、音楽家であるクインシー・ジョーンズが
プロデュースして歴史上最大のヒット曲である、
マイケルジャクソンの「スリラー」というアルバムです。

他にもビル・ラズウェルとか、ブチー・コリンズとか、
いくらでも音楽家が、ミュージッシャンのプロデュースをしている例を
上げることが出来ます。

さて、そう言う事もあったし、越後妻有トリエンアーレに私が
2つも出品していたこともあって、実際の展示期間は、
実は充分にやりたい事を実現できませんでした。
一つは、斉藤ちさととさんと木村静さんの対談をビデオで実現して、
それを【YouTube画像】でアップする事です。
会期が終わってしまいましたが、
それでも実現したく思います。

私のそういう不十分さをカバーして、成果を上げて下さったのが、
M7の矢野まきさんで、展示や接客にご尽力いただいただけでなくで、
産經新聞と『芸術新潮』での展評をとってくださいました。
矢野まきさんとの連携無しには、この展覧会はなし得ませんでした。
感謝であります。

前回の伊東直昭‎展では、白濱雅也さんの協力があり、
ホームページ作成では、彦坂敏昭さんの協力で実現しました。

今回は上岡誠二さん、金田圭史さん、栃原比比奈さん、中川晋介さん
のご協力で、無理なスケジュールでホームページを立ち上げて
いただきました。

何しろ気体分子ギャラリーは、ウエーブギャラリーですので、
ホームページが拠点なのですが、この構築が創造以上のことだと
理解できました。
まだまだ構築には時間がかかるので、
組織形態も含めて刷新を続ける必要があります。

多くの方々のご協力で、作家たちの運営する
アーティスト・ギャラリーとして、自由度と自発性の高い、
運営としてもオープン性を高く持った透明度の高い仕組みを
作れればと思っています。

基本にあるのは印象派が、株式会社であったことです。
第1回印象派展を開催した組織は、
「Societe anonyme des Artistes(ソシエテ・アノニム・デ・ザルティスト)」
というもので、日本語に翻訳すると株式会社というものなのです。
この活動の中心にいたのがピサロです。
ピサロの活動抜きには、セザンヌは生まれなかったのです。

現代に日本で言えば村上隆のカイカイキキもまた、
そうした会社組織と言えます。

こうした事の源流をたどると狩野派のような画派の歴史にぶつかります。
村上隆も狩野派は意識していて、カイカイキキというのは、
狩野永徳の作品に対する批評である怪々奇々 」からきています。

私自身がお手本にするのは2代目の狩野元信です。
私の世代は、狩野派はくだらなく、ひどい絵であると、習って
育って来たのですが、勉強して行くと、
狩野派は中国美術をも超えたすぐれた美術家集団であることが
分かって来ます。
特に狩野元信のもつ総合性への意思は、極めてすぐれたものです。

このブログでも繰り返し書いて来ているように、
私自身は初期から《近代》個人主義を乗り越える所に、
新しい芸術の可能性を見て来たアーティストです。
《BIKYOTO》=美術家共闘会議というのは、1969に結成されますが、
この中に、松本 竣介の『全日本美術家に告ぐ』という檄文の位相を
持ち込んだことから、さらに歴史的視点を注ぎ込んで行ったのは
彦坂尚嘉でした。
彦坂尚嘉は歴史家なのであって、制作の基本を。
こうした人間の集団性に基礎を見いだして行く考え方であって、
《自己愛》性人格障害者のようなアウトサイダー・アートの中には、
芸術は存在しないと考えます。

ヘンリー・ダーガーのようなアウトサイダーアーティストは
面白くて人を引きつけはします。


しかし、ヘンリー・ダーガーの作品を、
印刷物や映画ではなくて、実物の作品をたくさん見てみると、
そこには芸術はありません。
疑う人は、実物の作品を見てみて下さい。
この基本をきちんとすれば答えは出ます。
あるのは妄想と混乱です。
ヘンリー・ダーガーの絵には芸術はありません。


「生(なま)の芸術」を提唱したのはジャン・デュビュッフェですが、本物の「生(なま)の芸術」、つまり精神病者の絵や、子供の絵には、芸術はありません。
《真性の芸術》というのは、こうした「生(なま)の芸術」に良く似てはいるのですが、似て非なる作品に存在するのです。

気体分子ギャラリーの取り上げる作家の中心は、1990年代以降のアーティストたちです。そこには《近代》の芸術が終焉した後の、芸術以後の芸術とも言える作品と言えます。が、しかし《近代》の大文字の芸術を超える、《真性の芸術》が存在しているのです。この《真性の芸術》の探究が気体分子ギャラリーの使命ですが、より絞り込んだ《第41次元 崇高領域》と《超次元 名品領域》の架橋をめざした表現が探索されて行きます。

従来の《近代》個人主義のアーティストでは、
もはや作品展開はできません。
新しい小さなアーティスト集団の活動こそが、
アーティストが学習し、自分自身を啓発して成長していける場なのです。


運営に参加して下さる方を求めています。
先日、せっかく連絡してくださった方も、
メールアドレスが違っていて、うまく連絡が取れませんでした。
メールは下記にお願いします。
hiko@ja2.so-net.ne.jp

次回の作家候補は、何人かいて、制作をしているのですが、
予告は近日中にしたいと思います。





歴史の変わる日 [状況と歴史]

政治とは可能な事柄に対する技術ではない。
破滅と嫌悪との間の選択だ。

ガルブレイス


PK2009083002100005_size0.jpg

政治に対する深い失望のせいか、
今日の選挙にも期待や興奮は無いのですが、
しかし自由民主党の政権の時代が終わるというのは、
実は流血の大革命に匹敵する大変動であると言えます。

aso-rokudemo-l.jpg


自由民主党の《最後の首相》として、麻生太郎は、
非常にすぐれていた政治家であると言えるのではないでしょうか。

もはや、自由民主党では駄目であると言う事を、
日本国民に、心底理解させたすぐれた政治家であったと思います。

BBE0A4CAA4D0A4E2A4EDA4C8A4E2A1A3CBE3C0B8A4C7A4B9A1A3A4E4A4EAA4CCA4AFCCB5C0D5C7A4BCABE6ABC5DE.jpg

明治維新で江戸幕府が滅びたように、
この選挙での敗北をきっかけに、自由民主党と言う政党が消えることが、
重要です。
自由民主党が、成立したのが1955年であって、
同時にアメリカが、フランスに代わってベトナムに軍を進めます。
この年とほぼ同時期に、具体美術協会が結成されます。
政治的変動と美術は深く関連しているのです。

つまり55年体制が自由民主党であったのですが、
これが滅びることが重要です。
そのためにも惨敗することが大切です。

blog_aso.jpg
d0033598_237137.jpg
e58699e79c9fe9babbe7949fefbc95.jpg
jjp_m8305786.jpg
e47517853c7061cac07950322355adda.jpg

繰り返しになりますが、政治的変動は美術史の変動を生み出します。
芸術は、決して政治や経済から自立はしていないのです。

1995年から2007年までのアメリカの過剰消費の恩恵で動いていた日本は、
本格的に、新しい平成維新と言うか、平成の政治的激動再編の時代に
入ります。

それは同時に、戦後日本高度成長経済の時代の
本当の終わりでありましょう。


暗い未来に向けて、新しい時代が始まるのですが、
その暗さと、貧しさと、荒廃を、新しい時代として歓迎する事が、
重要だと思います。

日本という社会は、いつのまにか、とんでもない変貌に
見舞われているのです。
そのことを、新しさとして受け止め、歓迎し、
厳しいが自由の出現として、
楽しむ事が、自らの精神のためには重要です。

こうした変動と滅亡の時代のサバイバル技術というのは、
古い習慣や常識を捨て、つまり古い時代を捨てて
多数の人々を捨て、
新しい領土へ
脱出することです。

the_great_escape2.jpg
great_escape.jpg
dfmp_0204_great_escape_1963.jpg




タグ:麻生太郎

ジャンパー(映画) と電動按摩機 [日記]

Jumper-jumper-1498965-1024-768.jpg

さすがに疲れて気力がなえて、
昨日、今日とまんが喫茶の電動按摩機のご厄介になっていました。

昨日は映画は見なかったのですが、
今日はダグ・リーマン監督のジャンパーというエンターテイメントを見ました。

ひどい映画だとは充分に予想はついていたのですが、
つまらない物も見るという所が、彦坂尚嘉の良い所でもあるし、
悪い所でもあります。

たとえば美術評論家の峯村敏昭氏は、
エンターテイメントの映画は見ないという立派な方なのですが、
私の方はひどい雑食性で、
馬鹿なハリウッド映画も大量に見ています。

 Jumper-Samuel-L.-Jackson-1459.jpg

映画は《第8次元 宗教領域》のデザイン的エンターテイメントであって、
面白いと信じてみれば面白いですが、まあ、ひどい映画ですが、
やたらにお金のかかっている映画です。
ニューヨークエジプトローマでロケが行われているだけでなくて、
東京都埼玉県でも撮影されていて、
渋谷レインボーブリッジなど都内の数か所が出てくるのです。
これがなかなか面白い。
まあ、驚くほど外国の風景なのです。

   Jamie_Bell_in_Jumper_Wallpaper_5_800.jpg

越後妻有ツアーは、参加者が8人、しかし私を除いた7人は、
全員が女性でした。
自動車免許を持っているのは、女性陣では4人いたのですが、
ギャラリーARTEの梅谷さん以外の3人はペーパードライバーで、
ずいぶん薦めたのですが、運転はしてくれなかったのです。
梅谷さんは、電車で往復したので、結局私が往復と、大半の見学を、
一人で運転しました。
すでに書いているように、1日目は朝3時起きで、
帰りは夜10時にレンタカーを返した後、
最後まで付き合ってくれた栃原さんと夕食をした後に送って行ったので、
私が自宅に帰ったのは、深夜の2時でした。

jumper_foreign_movie_poster4.jpg
jumper_uk_movie_poster_onesheet.jpg


旅行疲労だけでなくて、
ここ10年間の2000年間の活動の終わりという意識があって、
疲れは深いのですが、
早めに切り替えて、
次のステップを開始しなければなりません。
最後に一緒に行った、西脇さんのくださったメールを引用しておきます。
西脇さんは2003年の越後妻有トリエンナーレで、
小蛇というボランティアで手伝って下さった方です。


大変お世話になりました。

妻有が初めての方の反応も見られて、体力的にはキツイですが、ツアー

というものも面白いと思いました。


彦坂さんお気に入りの作品などは何度も観ていますが、数年の時を経て

また別の角度から観るのも良いと思いました。


彦坂さんこそお疲れ様でした。

製作も大変お疲れ様でした。以下一般人の感想です。

作品のあまりの大胆さに笑ってしまいましたが、ナス畑の借景もいいですね。

特に夜のライトアップでそう思いました。

色使いなんかはきれいに感じますが、大人でもこんなはじけた事するんだなあ

と、やっぱり相変わらず不思議な人だなあと感じました。

 

 

ともあれ、これだけの広範囲の中でツアーを実行するのは大変な労力であった

事と思います。

ありがとうございました。


 


美術系ラジオ 聴く: 越後妻有トリエンナーレ美術系総括「彦坂尚嘉がトリエンナーレと芸術を語る」 [アート論]

36C: 越後妻有トリエンナーレ美術系総括「彦坂尚嘉がトリエンナーレと現代美術を語る」

|  | コメント(0) | トラックバック(0)
美術家の彦坂尚嘉氏がトリエンナーレと現代美術を語る。司会は木村静。一般に評価は高いが、専門家の評価はそれほどでもない作品が多くある。例えば、クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマ《最後の教室》。なぜ人気があり観客動員できる作品と、本当に良い作品は乖離してしまうのか?越後妻有トリエンナーレの問題にはじまり、名品とは何か、メディアと美術、観光と美術、美術と建築など、戦後日本美術の諸問題を、彦坂尚嘉が独自の視点で分析。越後妻有トリエンナーレの本質に迫る(2008年8月11日、越後妻有津南エリアかたくりの宿にて)。

美術系ラジオ
聴く: 越後妻有トリエンナーレ美術系総括「彦坂尚嘉がトリエンナーレと芸術を語る」
(MP3形式、34.7MB、50分35秒)

出演者:彦坂尚嘉(美術家・美術批評家)+木村静(フリーメディア活動家・フリーアナウンサー)+五十嵐太郎(建築批評家)+太田丈夫(美術研究家)+山田幸司(建築家)

関連URL: 
越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭 2009
越後妻有トリエンナーレ《大地の芸術祭》とは何であったのか?──2000年代日本現代アート論 彦坂尚嘉/木村静

おもしろさ [日記]

昨日は朝3時起きで、
というか、3時に起きてしまったわけで、
目覚ましは3時45分設定だったのですが、
その辺は、なんとも言いようが無い。
メールだけチェックして、
また一つ斎藤さんの小品に入札があって、
お返事を書いた。

朝4時に山本藍子さんを北鎌倉で拾って、
カーナビを付けた事もあって、
8人乗りのトヨタ車は、
まあまあ良く走ってくれてけれども、
いまいちパワーが足りない。

眠いのに、3回の休憩で、私ひとりの運転で、
石内塩沢ICを降りて、走る。

ちょっと道を間違えたけれども、
なんとか四国からの梅谷さんご一行とも合流できて8人が
そろって、アングラハムを見ました。
けっこう好評で、良かったです。

ことしは越後妻有トリエンナーレは、
人が良く来ているという話を、
いろいろな人から聞きました。
私の入っている田麦の村人からも聞きましたが、
一番面白かったのは、巡回している警察官と長い立ち話をした時で、
この警官がのめり込んでいて、職務にかこつけて300も見ていて、
携帯カメラでの写真がいっぱいとのことでした

SHOP作品/斎藤ちさと [気体分子ギャラリー]

斎藤ちさとさんのshop用作品をアップしておきます。

 

明日のツアーには斎藤ちさとさんも一緒ですが、

 

ですので、とりあえずのアップです。

 

すべて定価4000円です。

 

ご検討ください。(作品タイトルをクリックすると購入ページが表示されます。)

 

気体分子G

 

SHOP小品:120×176mm

0224_2697(黒い実)

0313_3323(黒と白のクリスマスローズ)

0515_5328(レッドクローバー)

0526_5969(芍薬)

0911_9611(生け花) ←何の花を使ったか忘れました。

1001_9866(お台場)

1105_9947(日の出桟橋)

1119_1155(レインボーブリッジと自由の女神)

 

 


 
黒と白のクリスマスローズ


 
レッドクローバー


 

 

 

 



この写真は手前に自由の女神がいますが、
実は東京タワーを狙ったものでした。
東京タワー、レインボーブリッジ、自由の女神という下手なモチーフを
泡越しに並べて見える位置から撮ったものです。
右上にうっすら映り込んでいるのはお台場のショッピングモールです。(斉藤ちさと)






タグ:斎藤ちさと

ツアーの2日目 [告知]

ハヤマ荘に1泊
新潟十日町市大字川治2186-5
TEL/025-757-5760 FAX/025-752-6301
十日町駅から車で10分

6時30分起床

7時朝食

8時出発

  15分


  50/R&SIE 駐車場



  30分

9時00分

  松代・農舞台を見学
  153/こたつ見学
  草間弥生見学

9時30分出発

  10分

  191/生け花の家

10時00分出発

  8分

  194/グメルス

10時40分出発
 
  10分

  
  204/内田あぐり


11時10分出発

  10分

 
  松代

  181/ノイシュタット
  182/案山子/伊東
  179/國安


12時出発


  30分


12時21分


  黎の家、手塚/彦坂尚嘉
  
  昼食が食べられれば食べますが、
  たぶん無理と思います。
  予約ができません。

  次の候補が笑屋
  これも予約が取れません。

  次の候補が、
  キョロロの中にある食工房
  これも予約が取れません。

   キョロロ/手塚

14時出発

  33分

  110/オギュイベ

 
15時 帰路へ 
  

  








開かれた水平の関係 [気体分子ギャラリー]

彦坂尚嘉の芸術分析は、
司祭型権力による、押しつけなのか?

こういう疑問、あるいは、
こういう風にとらえている人は、多いかもしれない。

しかし実際に彦坂尚嘉と付き合っている人には理解される事だが、
上から語ると言う姿勢は、驚くほど弱くて、
水平的なコミュニケーションの強い人であるのです。

例えば、ギャラリー山口の作家である野見山 暁治氏を、
彦坂尚嘉が、
《第4次元 不条理領域》の作家であると芸術分析して
怒る場合、
それはどっちが司祭型権力なのか?
という問題なのです。

実際にギャラリー山口さんは激怒したのですが、
それは私が《4流》と言ったからであって、
怒るのは理解できますから、
最近は次元という私の意図を、より明確にする用語に修正して、
さらに内容を示すために、
《第4次元 不条理領域》の作家として、
彦坂尚嘉責任の芸術分析では、判定しますと言っているのですが、
それは私の意見が絶対であって、それを押し付けているのではないのです。

むしろ普通、風聞として評価の高い作家に対する批評すらも
成立しなくなっている現状こそが、
実は司祭型権力に似た、権力が作動していて、
異なる意見や、批評を排除しようとしているように、
私には見えます。

彦坂尚嘉は、実は他人の意見には耳を傾けるし、
専門家の教えをこう人間であって、
私の回りには先生がたくさんいるのです。

広範なものを対象にして議論して行こうとすれば、
当然彦坂尚嘉という個人の能力では無理であって、
すぐれた人や、専門家の意見を聞いて、
自分の不明を超える努力をして行かないと、
不可能なのです。

ですから、気体分子ギャラリーでの作品に付けられている芸術分析は、
あくまでも彦坂尚嘉責任の意見であって、
それを押し付けているのではないのです。

各自が、自分の責任で意見を言うことを、
私自身は認めているのですが、
それが調査も勉強もしていない世間の風評を丸写しした意見である場合には、
痛烈に批判をするという態度なのです。

そうは言っても、各自の信念や信仰の自由もまた認めているし、
尊重しているのです。

さて、何を言おうとしているかと言うと、
気体分子ギャラリーの場合、exhibitionで、展示して売る場合には、
彦坂尚嘉責任の芸術分析を示して、
その鑑定書を作品の裏に貼ります。

しかしSHOPでは、
取り扱い作家からの作品出品を、
各作家の自由意志で常時更新しながら展示して行って、
彦坂尚嘉の芸術分析を表示しないで、販売します。

価格は基本は作家の意向を受け入れますが、
しかしチェックはして、出来るだけ安いところに、
彦坂尚嘉の責任で、抑制して行きます。
ここでは定価販売ですので、入札制はとりません。

観客は、各自の好みに合わせて、
自分の好きな作品を買っていただければと思います。

つまりexhibitionで、展示して売る場合と、
SHOPで売る場合が、自由度が違うのです。

なぜ、そうするのか?
自由の問題です。

彦坂尚嘉の芸術分析で全てを、おおうということをしないということです。

ただ、購入する前に、私の分析が欲しい方は、個人メールをくだされば
きちんとします。
それは結果的に気体分子ギャラリーの営業妨害に結果したとしても、
厳密に、正直に、真実と思う分析結果を書いてお送りします。
彦坂尚嘉の芸術分析は厳密性に依拠するのであって、
コマーシャル・トークではないのです。


木山光の音楽(校正1) [音楽の頂点]


木山光の音楽に対する彦坂尚嘉の《言語判定法》による芸術分析

《想像界》の耳で《第16次元》のデザイン的エンターテイメント。
《象徴界》の耳で《第16次元》のデザイン的エンターテイメント。
《現実界》の耳で《第16次元》のデザイン的エンターテイメント。

《現実界》の音楽、ただし《想像界》《象徴界》が無い。
絶対零度(=原始時代の野蛮)の音楽。

《気晴らしアートの音楽》《ローアートの音楽》

シニフィアン(記号表現)の音楽、シニフィエ(記号内容)がない。
【B級音楽】

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
木山 光(きやま ひかり)は、1983年生まれの、日本現代音楽作曲家

木山光の音楽は、《気晴らしアート》ですから、
面白いのは、面白いのですが、
《第16次元》のデザイン的エンターテイメントに過ぎません。

いや、芸術ではなくてデザイン的エンターテイメントだからこそ、
聴きやすいとは言えます。

《第16次元》というのは、崩壊領域です。

崩壊という事象は、実は人を引きつけるのです。
ジャック・ラカンの言う《対象a》であって、
喪失した空洞性が、人間を引きつけるのです。
廃墟趣味というのは、一種の崩壊領域です。

《第16次元》の音楽として私の知っているのは2つあって、
一つがパンク・ニューウエイブの最後の時期に出てきた
ポップグループです。


もう一つはモターヘッドというハードロックです。

これら崩壊領域の音楽の登場は、
1975年にアメリカ/イギリスが、ベトナム戦争に敗れて《近代》という
時代が終わってしまった事と、深く結びついています。

どちらにしろ、
木山光の音楽は、崩壊領域の音楽ですが、
それだけでなくて絶対零度の音楽、つまり原始時代の野蛮音楽です。

文化的にはこの流れは、
私の知る限りは、岡本太郎の絵画『重工業』に一番早く見えます。
戦前には、まだ発見していません。

日本の被爆と廃墟化に深く連動して生まれた文化構造です。
同様の事は、具体美術協会の、廃墟を美しいとする具体宣言にも
見られる考え方です。

もう一つ1970年の『人間と物質のあいだ』という美術展を、
東京ビエンナーレとして組織した中原佑介の志向にも見られます。
中原は神戸で、焼夷弾攻撃で、隣のおばさんが、真っ黒の焼けこげたのを
見ていて、人間は物質だと思ったという話を、
私にしています。

歴史的には『ばさら』と言われる、
原始的な野蛮主義への回帰の運動で、
室町時代に出現していると言われる表現構造です。
このことは、現在アップされているアートスケープの最後の章に
書きましたので、ご参考にして下さい。

もう一曲木山光の【YouTube画像】を付けましたので、
下記をクリックして下さい。

【続きはここをクリックして下さい】


ツアー2(予定変更追加2) [告知]

明後日から、再び越後妻有ツアーです。
ただしこのツアー2は、1泊の短期もの。
私を入れて8人ですが、宿泊先で、一人よるだけ合流します。


さて、朝4時鎌倉の家を出発して、

朝4時30分に、北鎌倉で山本さんを拾います。

朝比奈から横横に乗って、狩り場で、横浜新道、
第3京浜で、環状8号線に出ます。

四面道交差点で、荻窪駅下車で来る。

7時 荻窪
斎藤、志村、西脇を拾います。

練馬から関越道に乗って、塩沢石内ICで下ります。

3時間

午前10時 塩沢石内IC

42分のドライブ

ピクチャ-18.jpg

10時40分
田代生活改善センターで梅谷らを拾う。

11時
七ツ釜まで行ってアングラハムを見る。

21分

11時40分
カサグランデ&リンターラ建築事務所
ポチョンキン

20分

12時00分
リチャード・ウイルソン

20分

12時20分 

山本想太郎(119東田沢)

行武治美(31 当間高原リゾート) 

20分

13時00分
そば屋/由屋

2時00分出発

28/ストームルーム。


30分。

2時30分 田麦 、彦坂尚嘉。
斎藤と彦坂尚嘉は撮影。

みんなは

21/ビリビジョカ


16分。

23/ゴームリー

3時00分。

10分

3時10分

24/石塚紗矢香

3時30分

20分

3時50分田麦彦坂尚嘉


19/加治瑞穂

18/大久保英治

47/杉浦久子

5時

お酒を買いに行く。




ハヤマ荘

風呂、食事、

その後、彦坂尚嘉の田麦のライトアップを見に行く。

その後、宿に帰って酒を飲む。




メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。