So-net無料ブログ作成
作品と展示 ブログトップ

『空想 皇居美術館』出版記念展 展覧会の様子(2) [作品と展示]

『空想 皇居美術館』の出版記念展は、無事に開催できました。
タマダプロジェクトの玉田俊雄さんのご好意で、
シンポジウムを大きな部屋で開催できて、
これも好評でした。

これを見て下さった方が、ブログで書いて下さったりしているので、
ご紹介したいのですが、
相変らずと言うか、仕事の締め切りに追われていますので、
これをクリアーしてからということにさせていただきます。

展覧会の様子と、オープニングの様子を、
【YouTube画像】で撮影したので、アップしていこうと
しているのですが、これがなかなか上手く行きません(泣)。
なんでもやるのは、なかなかむずかしいのです。ようやくアップできました。 

タグ:皇居美術館
nice!(2) 

『空想 皇居美術館』出版記念展 展覧会の様子(1)(改題) [作品と展示]



朝、ブログをアップしてから立教大学に行ったのですが、
残念ながらアップできていませんでした。



こういう動画の製作は、私は好きなのですね。
もともと1960年代後半のプライベートフィルム、あるいは
アンダグラウンド・フィルムの世代でありまして、
松本俊夫や金坂健二の影響から出発しているのです。

立教大学大学院の授業で、一こまですが、
原映画論は、時間が出来てから書きますが、
とりあえず、作品を見て下さい。





nice!(0) 

搬入の朝 [作品と展示]








今日、タマダプロジェクトに搬入です。
制作は昨日駆け込んで、結構な数の作品ができました。

その、アトリエの様子の写真です。

彦坂尚嘉11.jpg

今回は、足を痛めて、救急病院に夜中に駆け込むという事故を入れての
制作で、アトリエで這っていましたが、まあなんとか、間に合いました。
アキレス腱の下が、炎症を起こして激痛になったのです。
あっという間に車椅子状態になって、病院内は車椅子で動いていました。
慌てて杖を買いましたが、アルミ製なのですが、これがプラズマ化した
花柄で、なんともキッチュでありました。

写真33.jpg

アートフェア東京2010に出した作品も出品しますが、
それよりは大きさでも、内容でも格段にアップした作品になりました。

彦坂尚嘉55.jpg

彦坂尚嘉44.jpg

出品作は、他に皇居美術館建築模型彫刻が、1点。
これは底辺が180センチ角、高さ2メートルです。

あと皇居美術館ファイルが、A3サイズで10冊、
帝国美術館のファイルが、A3サイズで8冊

あとB2サイズの出力ポスターが10枚等々です。

たった1週間の展覧会なので、
ここでの出品作品は、
ふたたび9月のマキイマサルファインアーツでの個展に出して行きます。

『空想 皇居美術館』に収録している私の作品は29点ですが、
さすがに今回は29点全部を大きくして制作する事は出来ませんでした。
なんとかマキイマサルファインアーツでは全部制作したいものだと
思います。

搬入は、日産レンタカー藤沢で2トンのトラックを借りて、
自分で運転して行きます。
若い作家の山口俊郎さんに同乗してもらって、
荷物を降ろしたらすぐに、彼に返却してもらいます。

展示は今日と明日で終えます。

建築家の新堀学さんと松田達さんが月曜日の当時の午前中に
搬入です。



nice!(3) 

ノベルティ作品 [作品と展示]





ノベルティ作品をつくっています。
『空想 皇居美術館』のパーティでくばる100部限定の
先行本につけるものです。
あ楽しんで制作しています。


源氏物語絵巻/ノベルティ.jpg

彦坂尚嘉 源氏物語空想ドローイング

彦坂尚嘉責任による芸術分析
《想像界》の眼で《第41次元〜超次元》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《超次元〜第41次元》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《第41次元〜超次元》の《真性の芸術》

《想像界》《象徴界》《現実界》《サントーム》の4界をもつ重層的な表現
プラズマ/気体/液体/固体/絶対零度の5様態をもつ多層的な表現
《シリアス・アート》《気晴らしアート》の同時表示。
《ハイアート》と《ローアート》の同時表示
シニフィアン(記号表現)とシニフィエ(記号内容)の同時表示
理性脳と原始脳の同時表示
《透視画面》『オプティカル・イリュージョン』【A級美術】

《原芸術》、《芸術》、《反芸術》、《非芸術》、《無芸術》
《世間体のアート》《社会》《原社会》《帝国》《原帝国》の全てがある。

《愛玩》鑑賞構造作品

ノベルティ作品というのは、だからこそ手を抜けないと言うか、
自分の実力を示す全力投球になっています。

シートサイズ;210×148
イメージサイズ:200×139
顔料インクジェット ボールペン 鉛筆

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

餓鬼草紙/ノベルティ.jpg


彦坂尚嘉 餓鬼草紙空想ドローイング

彦坂尚嘉責任による芸術分析
《想像界》の眼で《第41次元〜超次元》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《超次元〜第41次元》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《第41次元〜超次元》の《真性の芸術》

《想像界》《象徴界》《現実界》《サントーム》の4界をもつ重層的な表現
プラズマ/気体/液体/固体/絶対零度の5様態をもつ多層的な表現
《シリアス・アート》《気晴らしアート》の同時表示。
《ハイアート》と《ローアート》の同時表示
シニフィアン(記号表現)とシニフィエ(記号内容)の同時表示
理性脳と原始脳の同時表示
《透視画面》『オプティカル・イリュージョン』【A級美術】

《原芸術》、《芸術》、《反芸術》、《非芸術》、《無芸術》
《世間体のアート》《社会》《原社会》《帝国》《原帝国》の全てがある。

《愛玩》鑑賞構造作品

シートサイズ;210×148
イメージサイズ:200×139
顔料インクジェット 顔料マーカー 鉛筆


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

着物/ノベルティ.jpg

彦坂尚嘉 着物空想ドローイング

彦坂尚嘉責任による芸術分析
《想像界》の眼で《第41次元〜超次元》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《超次元〜第41次元》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《第41次元〜超次元》の《真性の芸術》

《想像界》《象徴界》《現実界》《サントーム》の4界をもつ重層的な表現
プラズマ/気体/液体/固体/絶対零度の5様態をもつ多層的な表現
《シリアス・アート》《気晴らしアート》の同時表示。
《ハイアート》と《ローアート》の同時表示
シニフィアン(記号表現)とシニフィエ(記号内容)の同時表示
理性脳と原始脳の同時表示
《透視画面》『オプティカル・イリュージョン』【A級美術】

《原芸術》、《芸術》、《反芸術》、《非芸術》、《無芸術》
《世間体のアート》《社会》《原社会》《帝国》《原帝国》の全てがある。

《愛玩》鑑賞構造作品

シートサイズ;210×148
イメージサイズ:200×139
顔料インクジェット 顔料マーカー 鉛筆


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

雪舟/ノベルティ.jpg

彦坂尚嘉 雪舟空想ドローイング

彦坂尚嘉責任による芸術分析
《想像界》の眼で《第41次元〜超次元》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《超次元〜第41次元》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《第41次元〜超次元》の《真性の芸術》

《想像界》《象徴界》《現実界》《サントーム》の4界をもつ重層的な表現
プラズマ/気体/液体/固体/絶対零度の5様態をもつ多層的な表現
《シリアス・アート》《気晴らしアート》の同時表示。
《ハイアート》と《ローアート》の同時表示
シニフィアン(記号表現)とシニフィエ(記号内容)の同時表示
理性脳と原始脳の同時表示
《透視画面》『オプティカル・イリュージョン』【A級美術】

《原芸術》、《芸術》、《反芸術》、《非芸術》、《無芸術》
《世間体のアート》《社会》《原社会》《帝国》《原帝国》の全てがある。

《愛玩》鑑賞構造作品

シートサイズ;210×148
イメージサイズ:200×139
顔料インクジェット ボールペン 鉛筆


nice!(3) 

アートフェア東京2010への出品作品画像 [作品と展示]

0.jpg

アートフェア東京2010に、ギャラリーARTEから、
彦坂尚嘉が出品します。
ライブドローイングも、最終日の4日の日曜日1時からやります。
ビデオも、再び加藤力さんに撮ってもらいます。

DSC_0204.JPG.jpeg

13002296_1382_1.jpg

forum1.JPG.jpeg

2008photo_b_small.jpg

2009photo_39m.jpg

artfairtokyo.jpg

20100129_1382900.jpg




PICT3042ブログ写楽.jpg

彦坂尚嘉 皇居美術館シリーズ/写楽幻視
20号
油彩 アクリル キャンバス
価格:80万円

写楽をシュミレーショニズム化した作品。
もともと『空想 皇居美術館』という本を、
朝日新聞出版から出すにあたって、
新聞社の担当者からの要望で描いたもので、
その意味では、注文でつくったシリーズの作品のひとつです。

実物は、奇妙なバラバラに解体された感じがあって、
気に入っています。
鬼気迫る写楽です。


PICT3058ブログ阿修羅.jpg

彦坂尚嘉 皇居美術館シリーズ/阿修羅像幻視 
20号
油彩 アクリル キャンバス
価格:80万円

これも写楽と同様のシリーズ。
全部で4点制作予定の2枚です。
写楽とはちがって、彫刻を写真起こしして描いたもので、
これも異様なものですが、ありがたみのある作品になっています。

格付けをする暇がないのですが、
《超一流》から《41流》全て有る作品で、
しかも最近の制作の特徴である《原ー帝国》まで有る作品です。

価格的には80万円という高いものですが、制作する側としては、
低価格作品は、別の制作方法をとらないと、価格を下げることが、
できません。
ですから、あくまでも上流階級用の作品です。

それとアートフェアということもあって、
オークションシステムを使えません。
気体分子ギャラリーとしてネット中心の販売をするときは、
オークション・システムでやります。
その時は、出品する作品も、オークションで販売できるものを
開発する事を考えます。

アートフェアでは、プライマリープライス制度が生きていて、
オークションとは、価格の基準が違うのです。

つまり現在の社会には、違う価格システムがいくつも、現実にある
のであって、その事実を認めて下さる事が、重要です。

オークションの新しいシステムを、
気体分子ギャラリーでは考えていて、毎日オークションをする
という「毎日オークション」とか、
値段を次第に下げていく「逆オークション」など、
いろいろやってみようと思っています。
準備していますので、もう少し待って下さい。

というわけで今回は、低価格作品として、
次のような作品を用意しました。な


PICT3014ブログ.jpg


彦坂尚嘉 皇居美術館シリーズ/北斎神奈川浦波幻視 
8号F
油性顔料系出力  顔料マーカー キャンバス(ポリエステル)  木製パネル
価格:4.5000円

こちらは、インクジェットの出力をしたキャンバスに、
マーカーでのドローイングをフューチャーした作品。

うまくいって、喜んでいます。
こういう作品を、実は何年にも渡って追求してきていて、
ようやく、うまく行くようになったものです。
自分でも良い作品だと思っています。

ぜひ、実物を見ていただければと思います。



PICT3018ブログ.jpg


彦坂尚嘉 皇居美術館シリーズ/鳥獣戯画幻視 
8号F
油性顔料系出力  顔料マーカー キャンバス(ポリエステル) 木製パネル
価格:4.5000円




PICT3010ブログ.jpg

彦坂尚嘉 皇居美術館シリーズ/金閣寺幻視 
8号F
油性顔料系出力  顔料マーカー キャンバス(ポリエステル)  木製パネル
価格:4.5000円

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

PICT3034ブログ.jpg

彦坂尚嘉 皇居美術館シリーズ/日本刀幻視
10号F
油性顔料系出力  顔料マーカー キャンバス(ポリエステル) 木製パネル
価格:5万円

8
PICT3038ブログ.jpg

彦坂尚嘉 皇居美術館シリーズ/餓鬼草紙幻視
10号F
油性顔料系出力 顔料マーカー キャンバス(ポリエステル) 木製パネル
価格:5万円

PICT3030ブログ.jpg


彦坂尚嘉 皇居美術館シリーズ/那智の瀧
10号F
油性顔料系出力 顔料マーカー キャンバス(ポリエステル) 木製パネル
価格:5万円

10
PICT3026ブログ.jpg

彦坂尚嘉 皇居美術館シリーズ/雪村幻視
10号F
油性顔料系出力 顔料マーカー キャンバス(ポリエステル) 木製パネル
価格:5万円

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

て、2点、ウッドペインティングも出します。

これがなかなか良くできて、本人は元気になりました。

それが帝国を入れたせいなのですが、
詳しくは別の機会に書きます。
PICT3068ブログ/ウッドペインティング.jpg

彦坂尚嘉 ウッドペインティング/青緑の愛
約10号F
533×425×92㎜
価格:28万円

ブログ/ウッドペインティング2のコピー.jpg

彦坂尚嘉 ウッドペインティング/ダース・ベイダー
約28号
850×728×78㎜
価格:45万円



次回に、今日紹介できなかった、
別の作品も紹介いたします。

能面・伎樂面 [作品と展示]

雪の小面グジャグジャシリーズ.jpg

 

能面(雪の小面)グジャグジャシリーズ


伎樂面グジャグジャシリーズ.jpg

伎樂面グジャグジャシリーズ


能面や伎樂面などの仮面や、書、そして中規模の絵画の多くは、

《対話》という鑑賞構造で作られています。

 能面では、何と言っても秀吉が愛した「雪の小面」が美しいですが、
他にも般若面や、翁面、そして狂言面に《超一流》があります。

それと伎樂面にもすぐれた《超一流》の面があって、
皇居美術館に収蔵展示されています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

こういう制作の基本にあるのは、
著作権の制約です。

私の現在の制作が、著作権をクリアーしているかどうかは、
法的には正確には分かりませんが、
本人は、クリアーするように制作しています。

つまりビドロや、プリンスの段階ではもはや制作できないのです。

今、制作時に使っているのは、次のような
芸術の階梯表です。

《原芸術》
《芸術》
《反芸術》
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
《非芸術》
《無芸術》
《世間体のアート》
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
《社会》
《原-社会》

このところ集中的に考えて来たのは、
《原-社会》ということです。
《原-社会》を意識する事で、作品は変わったと言えます。


彦坂尚嘉作品/黎の家 [作品と展示]




229Tezuka+Hikosaka04_miyamoto.jpg

越後妻有アートトリエンナーレ2009 大地の芸術祭」出品作 彦坂尚嘉/黎の家作品

撮影:宮本武典+瀬野広美

 

 


229Tezuka+Hikosaka05_miyamoto.jpg

越後妻有アートトリエンナーレ2009 大地の芸術祭」出品作 彦坂尚嘉/黎の家作品

撮影:宮本武典+瀬野広美



越後妻有トリエンナーレの「黎の家」に展示した作品の画像を
アップします。

岡山のイタリア料理店「レオー二」のオーナー福武美津子が経営する
この越後妻有のイタリア料理の支店のための作品です。

つまり福武美津子さんに、作品を5点買い上げてもらっています。
売ってくれたのはアートフロント・ギャラリーです。
これとは別に、最近も一点作品をアートフロントが売ってくれていて、
ギャラリー手が閉廊した以後、
私のメインギャラリーになってくれています。


これは注文を受けて作っているので、
コミッションワークです。
とは言っても、小品5点ですので、
将来は、作品がまた、別の場所にも移動して飾られるとか、
あるいは転売されて行く事を想定して制作されています。

越後妻有トリエンナーレ2009のカタログ制作のために、
写真等の資料を整理したので、公開するものです。

彦坂尚嘉玲の家4.jpg
花のグジャグジャ君  W535×H425×D90mm


彦坂尚嘉玲の家2.jpg
アメーバーのいる水槽 W540×H540×D135mm


I彦坂尚嘉玲の家5.jpg
ウッドペインティング 怪獣の館 W435×H540×D75mm

彦坂尚嘉玲の家3.jpg
アップライト・シー(垂直の海シリーズ) W530×H530×D150mm



彦坂尚嘉例の家1.jpg
ウッドペインティング 海獣  W435×H700×D70mm


レリーフ状の支持体で、3枚パネルの組み合わせです。
この各3枚を、違う『アートの格付け』で描いて組み合わせる事が、
追求されています。
こうした試みは、やはりアートフロントが扱ってくれた作品から
始まっています。

彦坂尚嘉玲の家4.jpg

向って右パネルが《超次元 表現の自立領域》
中央パネルが《第1次元 社会的理性領域》
左パネルが《第6次元 自然領域》




彦坂尚嘉玲の家2.jpg

向って右パネルが《第1次元 社会的理性領域》
中央パネルが《3次元・コミュニケーション領域》
左パネルが《第6次元 自然領域》



I彦坂尚嘉玲の家5.jpg

向って右パネルが《第6次元 自然領域》
中央パネルが《超次元 表現の自立領域》
左パネルが《第1次元 社会的理性領域》


彦坂尚嘉玲の家3.jpg

向って右パネルが《第6次元 自然領域》
中央パネルが《超次元 表現の自立領域》
左パネルが《第6次元 自然領域》


彦坂尚嘉例の家1.jpg

向って右パネルが《超次元 表現の自立領域》
中央パネルが《第6次元 自然領域》
左パネルが《第41次元 戦争領域》


もともと『アートの格付け』は、自分の作品の制作技術として
発達して来ているのです。
最近は特にその傾向が強くて、
美術作品を、『アートの格付け』で制作すると言う、
そういう制作手法になっていると言えます。



タグ:彦坂尚嘉

作品画像/明けわたシ(ギャラリーARTE)(加筆画像追加1) [作品と展示]

hikosaka3.jpg
ギャラリーARTEの梅谷幾代さん

hikosaka7.jpg
彦坂の現代音楽鑑賞の先生:柏原孝昭さん

hikosaka4.jpg
hikosaka12.jpg

展覧会は、予想以上に3人の作品が、
《超次元》性があるせいか、良く似ていて、面白い展示になりました。
その面白さは写真では写らない面白さでした。
hikosaka13.jpg

hikosaka5.jpg
hikosaka10.jpg
hikosaka11.jpg

【作品解説】 「トマトアート/3枚のガラス

ガラスをキャンバスの画布ように絵画の支持体に使ったので有名な作品は、デュシャンの「大ガラス」です。この彦坂尚嘉の「3枚のガラス」は、ガラスを使うところだけを引き継いで、ガラスに発泡スチロールのトマトの模型を貼り付けた作品。赤いトマトの模型という実態的でデザイン的なものを使いながら、彦坂が考える芸術の特性である《非実体性》と《退化性》を実現させています。この赤い玉は、実は日の丸の作品から始まりました。戦後に日の丸を連想させる作品が氾濫して、それを藤枝輝雄さんが批判したのです。日の丸絵画が批判です。そこで彦坂尚嘉は、日の丸アートで、なんとかして非実体性と《退化性》性を付ける方法を考えて、日の丸を模した円グラフの作品を作っています。そう言う問題意識から、それがトマトアートに展開したのです。
なお、ガラスという透明な面を使うと言うのは、1969年の初期作品であった木枠に透明ビニールを張った作品への回帰性を示す新作と言えます。[フリーアート]
hikosaka6.jpg
大木裕之さん

hikosaka8.jpg

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


hikosaka24.jpg
hikosaka23.jpg
hikosaka20.jpg
hikosaka22.jpg

hikosaka26.jpg

「トマトと茄子のアート/天井の音楽

天井に茄子とトマトの模型を貼り付けた作品。ここでも芸術の特性としての非実体性と、退化性の実現が追及されている。ポップであるが、難解で晦渋な作品と、言えるかもしれません。
 昨年の「こんぴらアート2008」で、虎丸旅館の和風天井の木目の上に制作されたものが、最初でした。2009年には東京深川の商店街のアートフェアで、中華料理店の天井にも、同様のインスタレーションが行われて、今回のギャラリーARTEの天井は3作目です。
[フリーアート]

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
hikosaka31.jpg
hikosaka36.jpg
hikosaka35.jpg
hikosaka32.jpg
hikosaka33.jpg

「トマトと茄子のレリーフ絵画」

初期作品のラテックスを自宅の床に流した作品を髣髴とさせるような絵具を流した作品。画面に貼りつけられた茄子とトマトは陶器製。天井に付けているのは発砲スチロール性ですが、この作品は陶芸家の横山弦太郎氏に特注で作ってもらった陶器の茄子とトマトが使われています。
 芸術的には、置かれた位置関係で成立している作品。2点。

 


[プライマリープライス]

 

\200,000-

[最低入札価格]

左 ¥100,000-     右 ¥120,000-


右作品入札されました。現在の価格120.000


hikosaka34.jpg

トマト絵
赤い額縁の中に、ドローイングに水彩の着彩の作品。
非常にきれいな透明性を持った作品。
何でも無く見えるが、彦坂尚嘉の小品における力量をみせています。

[プライマリープライス]               
100,000-                  
[最低入札価格]                    
¥60,000-   

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 
hikosaka40.jpg
hikosaka41.jpg


「ブラック・トマト」

現実にブラックトマトといわれる品種は、ロシア原産のもので存在する。そのブラックトマトを、トマトアートシリーズの作品として制作する。ここでもアートとしての根拠は、非実体性と退化性を重視するところにあります。
 

    [プライマリープライス]

\150,000-

[最低入札価格]

¥60,000- 


hikosaka44.jpg

hikosaka36.jpg

hikosaka45.jpg



「見立て/トマトと茄子」            「見立て/トマトと茄子」

    [プライマリープライス]                 [プライマリープライス]

\140,000-                   \120,000-

[最低入札価格]                     [最低入札価格]


¥60,000-                    ¥60,000- 


【続きはここをクリックして下さい】


作品と展示 ブログトップ
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。