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人間が生きる空間の違い [用語解説]

人間は極めて多様で、その豊かさと深さに驚かされます。
人間と付き合う事は、自分自身を含めて複雑系の世界で、
可能性に満ちているものです。

この複雑な多様な人間を4種類に分類して、
《群》《村》《国家》《帝国》として
彦坂尚嘉の理論ではとらえます。
 

ひとつは《群》を生きている人です。
この場合、一人で孤立している人でも、《群》を生きています。
つまり《群》と言っている意味が、指し示しているのは、
具体的な集団としての群ではなくて、人間が群を作って生きていた
原始社会の直接的な人間関係=原始共産制の中で現在を生きている
人々です。
もちろん現在の高度資本主義社会の中で、こうした《群》を生きる
ことは不可能で、そうした人は適応不全でさまざまな人格上の
問題を抱えていますし、経済的にも下層を生きている場合が多いのです。

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